命の最前線!救急看護師のお仕事

さまざまな症例に対応する救急外来だから身についたスキル

救急外来だからこそ培われたスキル

救急外来にはさまざまな状態の患者さんが運ばれてきます。外科だけでなく、整形外科や小児科、脳神経外科など診療科の垣根なく幅広く治療するため、病棟で働いていては身につかない看護スキルが自然と身につきます。また、どんな状況でも落ち着いて対処することが求められるため、冷静な対応もできるようになります。

救急外来だからこそ培われたスキル

幅広い看護スキルが身につく

救急外来には外科や内科だけでなく、循環器科や脳神経外科、呼吸器内科、消化器内科、整形外科、小児科など診療科の垣根や年代を越えて、たくさんの患者さんが運ばれてきます。さまざまな症例や幅広い年代の患者さんに対応していくうちにいろいろな診療科の必要な看護スキルが自然と身についていくのが救急看護師として働く最大のメリットです。
このようなスキルは現場で積むこともできますが、講習会などに参加すればもっと効率よく身につけることができます。看護スキルに不安がある人は積極的に講習会に参加して知識やスキルを向上させましょう。

幅広い看護スキルが身につく

冷静な対応ができるようになる

救急外来に運ばれてくる患者さんの状態は一刻を争う、深刻なものばかりです。しかも、救急隊員からもたらされる情報は断片的なものばかりなので正確に判断するには不安があるかもしれません。ですが、悩んでいるうちにさらに重篤化してしまうこともあるため、救急看護師には迷っている余裕はないのです。患者さんの状態を瞬時に判断して必要な機材を準備し処置しなければなりません。そうやって救急看護師として働いていくうちにどんな状況でも冷静に対応できるスキルも身についてくるため、他の診療科にいくと大変重宝されます。

冷静な対応ができるようになる

強い達成感を得られる

命の危機に瀕している患者さんが多く運ばれてくる救急外来では、看護師をはじめ医師や医療スタッフが患者さんを救おうと必死に働いています。必死になった分、患者さんの命を救えたときに得られる達成感も大きく、救急看護師という仕事に誇りを感じます。

強い達成感を得られる

チーム医療が学べる

重篤な状態の患者さんの治療を迅速に行うためには医師・看護師・医療スタッフ、それぞれが自分のやるべき仕事や役割をしっかりと理解し連携することが必要です。救急外来は他の診療科よりもうまく連携することが求められるので、「本当のチーム医療」を学ぶには最適の場所です。また、事務方やソーシャルワーカーとも情報を交換したり連携したりすることもあるので、他の職種への理解も深まります。

チーム医療が学べる

ステータスにもなる

救命外来はテレビドラマに題材として取り上げられることも多いので、他の診療科に比べて知名度は高めです。また、さまざまな診療科の看護スキルを学ぶことができて看護師としての自信もつきますし、「救急看護師」というだけで一目置かれることもあります。

ステータスにもなる